『こどけん通信』13号 完成しました!
ぜひお読みいただければうれしいです。
(定期発送の皆さんには今週中に発送します。)

🍂🍁🌰🍂13号 もくじ🍁🌰🍂🍁

「宮崎・早野論文」の検証から見えてきたもの
住民無視の同意なきデータによる不正だらけの論文の「役割」とは何か
ICRPの「世界の被ばく基準を変更する根拠」というニーズ
●島 明美

子どもたちの甲状腺はどうなっているの? 原発事故後の小児甲状腺がんを追い続ける
●白石 草

「子ども脱被ばく裁判」の闘いが問うもの
「被ばくの健康リスク」の正しい認識を広め 加害者責任を問える体制を作ることを目指して
●井戸 謙一

「 日本は本当に民主主義国家なのですか?」
フランス「遠くの隣人3.11」 原発事故の当事者の声を欧州に伝える
「脱原発の欧州」の一方で「放射能との共存」を強いる動き
●杉田 くるみ

郡山訪問記
小さな声を聞きのがさずに
私たちにできる発信を続ける
●杉浦 美佳

測定所より『 尿』を測ってみると
●伏屋 弓子

1冊300円 送料140円
申し込み kodoken2@gmail.com
(今後の雑誌作りのために、読者アンケートもお願いしております。皆さんのご意見をぜひお寄せください。これからの編集にいかしていきます)
13号写真