こどけん10号



『こどけん通信』10号 、年も押し迫ってやっとできあがりました!
定期発送の皆様には発送いたしました。年内に着くといいのですが。
お申し込みはkodoken2@gmail.comまでどうぞ!

『こどけん通信』10号目次・・・・・・

東電刑事裁判で明らかになったこと
問われた「予見可能性」「回避可能性」
「私には責任がない」と言い張る東電経営陣
●人見 やよい

記憶と記録 コミュタン福島と震災遺構
記録・継承に被害者の視点は活かされているのか
●後藤忍さんに聞く(吉田 千亜)

福島のリテラシー 9
モニタリングポスト撤去方針を巡って
●coba2011

「私は、私にできることをする」
緩やかに繋がって 生き抜く力をひらいていこう
●佐久間 香里

「原発事故後の関係性」
美談では終わらない「汚染格差」 女・家族・共同体 
違いを受け止め合うこと、肯定し合うこと
●バーケット 朋生

これ以上、海を汚さないで!
漁業者と住民の思いが交わった
「海と私と命と暮らし市民シンポジウム」報告
●大河原 さき

測定所より
『大気中の浮遊塵』を測ってみると
●伏屋 弓子

モニタリングポストの継続配置を求める市民の会
3回目の規制庁交渉
●吉田 千亜